鶴岡・民田茄子砂糖漬け

2010-03-17(Wed)
先日3月2日の、鶴岡民田なす云々の続き。

民田茄子(みんでんなす)
山形県庄内地方の「民田なす」は、主に漬け物用に生産され、全国にも出荷されている。
鶴岡市民田地区では、昔はどの家の庭にも民田なすがあったというが、現在は約30戸が作っている。いい伝えによると、由来は300年以上も前にさかのばる。近くの八幡神社の社殿を造る際、京都から下ってきた宮大工が、京の一口なすの種をたずさえてきた。これをこの辺りにまいたのがはじまりという。
収穫は7~10月だが、暑い8月上旬から旧盆までが最盛期。畑に入ると、薄紫色の花が可憐に咲き乱れ、あるある…。あっちこっちの葉のかげに、小さい実が下向きにぶら下がっている。茎丈も葉も、そして花も思いのほか大きいのに、実だけが小じんまり。その実も半分ぐらいをガクが包み込み、境目に黄色いギザギザ模様をつくって、なんともキュートな容姿だ。収穫時のサイズは1個約10~14g。しかし小さいからといって未熟なうちに早もぎしているのではなく、これで十分に成長した形だ。放っておけばもっと育つが、味も香りも飛んでしまうという。
引用:おいしい山形推進機構ホームページ「山形んまい!」

この民田茄子の砂糖漬けが、うま~い!!

IMG_4074ab.jpg

見つけたのは、「初なすび」というお菓子。
製造元は、大松屋本家(山形県鶴岡市日吉町11-25、電話0235-22-3618)。
7個入って、1050円。
30年前は、5~600円位だったが、今は体裁も良く、高級感にあふれて、上品だ。

IMG_4083ab.jpg
 ○ 茄子を載せている銘々皿は、秋田・大館曲げわっぱ

なぜ、このお菓子にこだわるかといえば、家内と結婚する前、
何度か、このお菓子を持って秋田へ行ったところ、家内の家族から大変喜ばれた。
結婚すると、もう、もらうことがあっても、持っていくことがなかったので、すっかり忘れていたが、
家内は、このお菓子を見ると、付き合っていた頃のことを思い出すようだ。

これ、ひょっとして、甘~いおのろけ?

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プロフィール

司祭 ヨハネ 橋本光明

Author:司祭 ヨハネ 橋本光明
 Rev.John M.Hashimoto
福島県福島市にある吾妻高原聖アンナ教会の牧師・司祭。
出身地は、福島県いわき市平。
1947年(昭和22年)3月生。
日本聖公会仙台基督教会(宮城県)、鶴岡聖公会(山形県)、米沢聖ヨハネ教会(山形県)、二本松聖マリヤ教会(福島県)、福島聖ステパノ教会(福島県)の牧師および管理牧師、福島聖愛幼稚園の園長として勤務。
挙式組数が、3000組を超え、朝、夕の祈りに、挙式者を覚え、ご家族のご健康と、幸せを祈る毎日です。
モットーは、キリストが、十字架の死を通して、自己犠牲と無償の愛を示された。その愛を、自らも実践し、キリストの愛を、一人でも多くの人に伝えたい。

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