ベトナム、ダナンからの風!!その2
2018-05-04(Fri)
旅の2日目、4月20日の朝を、爽やかに迎えた。
天気は晴れ、気温は25℃で、ちょうどいい。
私はいつもの通り、現地時間の5時に目が覚め、散歩した。
ホテルのスタッフは、もう仕事をしており、海岸では観光客の他、市民がランニングしていた。
その様子は次回に掲載する。
私たちの部屋は、この建物の3階だった。
ホテルの池に、花が咲いていた。
ベトナムの国花は蓮だが、この花は、ホシザキスイレン。
ベトナムの7割が仏教徒で、そのため有名な蓮池が各地にある。
蓮の花は、6月に咲くので蓮の花にはお目にかかれなかったが、
蓮花茶が有名だと、家内に頼まれ買って来た。
ホテルを海側から見た。
ホテルの名は、プルマン ダナン ビーチリゾート Pullman Da Nang Beach Resort 。
歴史あるホテルらしく、格式を重んじ、建物には重厚感を感じた。
中央の建物に、エントランス、フロント、広いロビーがある。
右の建物が、客室。
左の建物が、広いレストラン。
画像には映っていないが、レストランに続いて、エクササイズ、カルチャールーム、ジム等の建物があった。
ここには、日本にある土産店はなく、黒真珠の宝飾店と、素敵なブティックがあるだけ。
プールのような水面があるが、それは庭の一部であり、それに続いて別にスイミングプールがある。
後ろを見ると、もうそこは浜辺だ。
ホテルのプライベートビーチではなく、一般市民も散歩したりランニングしたり自由に使っている。
浜辺の情報は次回にする。
今朝の私の朝食。
レストランの様子とその食べ物の豊富さは、次回に掲載するが、
南の国らしい珍しい食材に目を見張った。
この旅行で、私の体重が2㎏太った理由が、ここにある。
まずは、野菜から。
続いて、珍しいフルーツ、名前も確かめず食べてしまった。
そして、美味しそうなパン。
この旅行での一番の悩みは、ここでの朝食をどれだけ抑えられるかだった。
豊富なメニュー中から、メインの料理は明日食べようと決め、
今朝のラストプレイトは、チーズ、ハム、果物、それに白いえびせんべいと、ココナツせんべいにした。
この日の午前中は、どこにも行かず、浜辺でのんびり過ごした。
午後、仲間と市街に出て、お土産を買うことにした。
ホテルからタクシーで中心街に向かった。
およそ20分ほど走ったが、道路は車よりバイクが多く走り回り、
まるで暴走族の中を警笛を鳴らして走りぬけるようだった。
何度もバイクと接触しそうになり、ジェットコースターよりも迫力があった。
とてもシャッターを押せる状況ではなかった。
命がけで運転して頂いて、料金は、210円。
着いたところが、カトリック教会大聖堂前だったので、安どした。
昼食は、ベトナム料理の定番、米粉の麺、フォー。
色々種類があったが、私が頂いたのは、一番人気のメンチボールの入ったフォー。
細いもやしをのせて頂く。
薄味で、スープもさっぱりして懐かしい味がした。
これ一杯が、270円、昼食としては、十分だった。
この後、家内から頼まれた買物をした。
目的は、2店舗。
フランス仕込みの本格チョコレート専門店、フェーヴァ Pheva。
それに、ベトナム全土のお土産がそろう、雑貨、小物、衣類、菓子の店、ホア・リー Hoa Ly。
どちらも日本語が分かるスタッフがおり、ホア・リーのオーナーは、日本人だ。
Lineを使い日本にいる家内に画像を見せながらの買い物だったので、掲載する画像は撮れなかった。
午後4時前にホテルに戻り、ひと休み。
午後6時前、ホテル近くのステーキハウスに仲間と出かけた。
相変わらず、交通量が多い。
歩道を渡る時、信号が無いので、身体を張ってバイクと車の隙間を走ることになる。
警笛はひっきりなしに鳴っている。
料理は、アメリカのビーフ主体の肉料理だ。
何種類かの料理を頼んだ。
掲載した画像は、その主なものだが、最初のものは、一見酢豚風だが、まったく異なる。
味は見た目ほど濃くは無く、あっさりしていた。
隣の席の客が、大きなビーフを注文したのを見て、負けじと頼んだ。
肉の大きさは、焼いている鉄板と同じ大きさだった。
目の前で焼いてくれた。
紙のエプロンをかけ、思い切り肉をほおばった。
その他炒めご飯を注文し、ビールを飲み、肉をお腹一杯になるまで食べた。
料金を割り勘にしたら、一人1470円だった。
お腹も、心も、十分に満たされた一日だった。
天気は晴れ、気温は25℃で、ちょうどいい。
私はいつもの通り、現地時間の5時に目が覚め、散歩した。
ホテルのスタッフは、もう仕事をしており、海岸では観光客の他、市民がランニングしていた。
その様子は次回に掲載する。
私たちの部屋は、この建物の3階だった。
ホテルの池に、花が咲いていた。
ベトナムの国花は蓮だが、この花は、ホシザキスイレン。
ベトナムの7割が仏教徒で、そのため有名な蓮池が各地にある。
蓮の花は、6月に咲くので蓮の花にはお目にかかれなかったが、
蓮花茶が有名だと、家内に頼まれ買って来た。
ホテルを海側から見た。
ホテルの名は、プルマン ダナン ビーチリゾート Pullman Da Nang Beach Resort 。
歴史あるホテルらしく、格式を重んじ、建物には重厚感を感じた。
中央の建物に、エントランス、フロント、広いロビーがある。
右の建物が、客室。
左の建物が、広いレストラン。
画像には映っていないが、レストランに続いて、エクササイズ、カルチャールーム、ジム等の建物があった。
ここには、日本にある土産店はなく、黒真珠の宝飾店と、素敵なブティックがあるだけ。
プールのような水面があるが、それは庭の一部であり、それに続いて別にスイミングプールがある。
後ろを見ると、もうそこは浜辺だ。
ホテルのプライベートビーチではなく、一般市民も散歩したりランニングしたり自由に使っている。
浜辺の情報は次回にする。
今朝の私の朝食。
レストランの様子とその食べ物の豊富さは、次回に掲載するが、
南の国らしい珍しい食材に目を見張った。
この旅行で、私の体重が2㎏太った理由が、ここにある。
まずは、野菜から。
続いて、珍しいフルーツ、名前も確かめず食べてしまった。
そして、美味しそうなパン。
この旅行での一番の悩みは、ここでの朝食をどれだけ抑えられるかだった。
豊富なメニュー中から、メインの料理は明日食べようと決め、
今朝のラストプレイトは、チーズ、ハム、果物、それに白いえびせんべいと、ココナツせんべいにした。
この日の午前中は、どこにも行かず、浜辺でのんびり過ごした。
午後、仲間と市街に出て、お土産を買うことにした。
ホテルからタクシーで中心街に向かった。
およそ20分ほど走ったが、道路は車よりバイクが多く走り回り、
まるで暴走族の中を警笛を鳴らして走りぬけるようだった。
何度もバイクと接触しそうになり、ジェットコースターよりも迫力があった。
とてもシャッターを押せる状況ではなかった。
命がけで運転して頂いて、料金は、210円。
着いたところが、カトリック教会大聖堂前だったので、安どした。
昼食は、ベトナム料理の定番、米粉の麺、フォー。
色々種類があったが、私が頂いたのは、一番人気のメンチボールの入ったフォー。
細いもやしをのせて頂く。
薄味で、スープもさっぱりして懐かしい味がした。
これ一杯が、270円、昼食としては、十分だった。
この後、家内から頼まれた買物をした。
目的は、2店舗。
フランス仕込みの本格チョコレート専門店、フェーヴァ Pheva。
それに、ベトナム全土のお土産がそろう、雑貨、小物、衣類、菓子の店、ホア・リー Hoa Ly。
どちらも日本語が分かるスタッフがおり、ホア・リーのオーナーは、日本人だ。
Lineを使い日本にいる家内に画像を見せながらの買い物だったので、掲載する画像は撮れなかった。
午後4時前にホテルに戻り、ひと休み。
午後6時前、ホテル近くのステーキハウスに仲間と出かけた。
相変わらず、交通量が多い。
歩道を渡る時、信号が無いので、身体を張ってバイクと車の隙間を走ることになる。
警笛はひっきりなしに鳴っている。
料理は、アメリカのビーフ主体の肉料理だ。
何種類かの料理を頼んだ。
掲載した画像は、その主なものだが、最初のものは、一見酢豚風だが、まったく異なる。
味は見た目ほど濃くは無く、あっさりしていた。
隣の席の客が、大きなビーフを注文したのを見て、負けじと頼んだ。
肉の大きさは、焼いている鉄板と同じ大きさだった。
目の前で焼いてくれた。
紙のエプロンをかけ、思い切り肉をほおばった。
その他炒めご飯を注文し、ビールを飲み、肉をお腹一杯になるまで食べた。
料金を割り勘にしたら、一人1470円だった。
お腹も、心も、十分に満たされた一日だった。
こちらからは、 ドローンで撮影した聖アンナ教会の動画 を見ることが出来ます。
なお、挙式されたお二人の、お幸せな画像は、こちらからご覧いただけます。Happy Wedding !!
( 掲載の画像は、お許しを頂いた挙式者様だけの画像で、挙式者様すべてではございません )
聖アンナ教会結婚式のイメージ!!
なお、挙式されたお二人の、お幸せな画像は、こちらからご覧いただけます。Happy Wedding !!
( 掲載の画像は、お許しを頂いた挙式者様だけの画像で、挙式者様すべてではございません )

