カメラの旅

2010-03-08(Mon)
風は、冷たいが、春の日差しが明るいので、
新しいカメラを持って、試し撮りに出かけようと思った。

母は、春が来ると落ち着かない。
バッキャ(フキノトウ)を取りに行きたいと言って、空を見上げている。

二人の希望を叶えようと、北へ向かった。
そこは、霊山神社だった。

霊山神社(りょうぜんじんじゃ)
福島県伊達市霊山町にある神社。旧社格は別格官幣社で、現在は神社本庁の別表神社。建武中興十五社の一社。文化14年(1817年)、松平定信がこの地に霊山碑を建てた。明治元年(1868年)、米沢藩の儒者・中山雪堂と医師・西尾元詢が顕家らの英霊を祀る神社の創立の運動を起こした。明治9年の明治天皇の東北巡幸を機会として、陸奥国府があったことにより建武の中興にゆかりのある霊山が選定。明治12年11月に創立が請願され、明治13年6月、霊山の西方山麓の北畠氏の支城があった地に社殿が造営された。明治14年(1881年)5月11日に鎮座祭が行われ、明治18年に別格官幣社に列せられた。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

神社は、山の上にあった。
私たちは、車で上まで行ったが、坂が急で、狭く、バスは登れないから、
参拝者は、参道の階段を登らなければならない。
かなりきつい階段だ。

IMG_3720ab.jpg
 ○ 霊山神社の急な階段

肝心のフキノトウはと、車の移動中から探した。
道路の南側をなめるように見ていたが、見つからない。
時期が悪いのか、場所が間違っていたのか、一つも取れなかった。

IMG_3711ab.jpg
 ○ 大きな鈴

神社の拝殿の上に、大きな鈴が付いていたが、教会の鐘よりは小さかった。
母がひもを取って揺すると、静かにジャランジャランと鳴った。

IMG_3713ab.jpg
 ○ 奥にあった古い階段

小さな田舎町、しかも山の中にある神社なのに、
立派な社殿が建立され、とても歴史が感じられた。
氏子がしっかり守っているのだろう、春まだ浅いのに、よく手入れされていた。

私達以外、誰とも、会わなかった。
樹齢を感じさせる杉木立の中、静穏に時は、流れた。

明日も、フキノトウ探し、いや、カメラ撮影の旅に出かけよおっと・・・!!!

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

司祭 ヨハネ 橋本光明

Author:司祭 ヨハネ 橋本光明
 Rev.John M.Hashimoto
福島県福島市にある吾妻高原聖アンナ教会の牧師・司祭。
出身地は、福島県いわき市平。
1947年(昭和22年)3月生。
日本聖公会仙台基督教会(宮城県)、鶴岡聖公会(山形県)、米沢聖ヨハネ教会(山形県)、二本松聖マリヤ教会(福島県)、福島聖ステパノ教会(福島県)の牧師および管理牧師、福島聖愛幼稚園の園長として勤務。
挙式組数が、3000組を超え、朝、夕の祈りに、挙式者を覚え、ご家族のご健康と、幸せを祈る毎日です。
モットーは、キリストが、十字架の死を通して、自己犠牲と無償の愛を示された。その愛を、自らも実践し、キリストの愛を、一人でも多くの人に伝えたい。

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
カレンダー
02 | 2021/03 | 04
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード