春の使者、クロッカス、咲く

2010-02-24(Wed)
今日も、昨日に続いて、暖かで穏やかな日となった。
気温は、16度、もう上着はいらない。

聖アンナ教会に春一番を告げるのは、クロッカスの花。
日曜日から咲き始め、この日を待っていたかのように満開となった。
教会のクロッカスは、黄色に始まり、白、紫と咲く順番がある。

クロッカスが終われば、サンシュユの花が咲く。
すでに蕾が膨らんで、黄色の花びらが少し見えるようになった。

DSC03043ab.jpg

クロッカス(英: crocus)
アヤメ科クロッカス属の総称、または、クロッカス属の内で花を楽しむ園芸植物の流通名。耐寒性秋植え球根植物。原産地は地中海沿岸から小アジアである。晩秋に咲き、花を薬用やスパイスとして用いるサフランに対し、クロッカスは早春に咲き、観賞用のみに栽培されるため、春サフラン、花サフランなどと呼ばれる。球根は直径4cmくらいの球茎で、根生葉は革質のさやに覆われているが、細長く、花の終わった後によく伸びる。花はほとんど地上すれすれのところに咲き、黄色・白・薄紫・紅紫色・白に藤色の絞りなどがある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

教会のクロッカスは、亡き瀬戸康男会長(聖アンナ教会の創設者)が、教会献堂後、周囲が造成されたままの荒れ地だったことから、少しでも、緑と花を増やそうと、自ら植えたものの一つ。
春に先駆けて咲くクロッカスを迎える度、瀬戸会長の心と、先見のビジョンに敬意を抱きながら、魂の平安を祈っている。

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プロフィール

司祭 ヨハネ 橋本光明

Author:司祭 ヨハネ 橋本光明
 Rev.John M.Hashimoto
福島県福島市にある吾妻高原聖アンナ教会の牧師・司祭。
出身地は、福島県いわき市平。
1947年(昭和22年)3月生。
日本聖公会仙台基督教会(宮城県)、鶴岡聖公会(山形県)、米沢聖ヨハネ教会(山形県)、二本松聖マリヤ教会(福島県)、福島聖ステパノ教会(福島県)の牧師および管理牧師、福島聖愛幼稚園の園長として勤務。
挙式組数が、3000組を超え、朝、夕の祈りに、挙式者を覚え、ご家族のご健康と、幸せを祈る毎日です。
モットーは、キリストが、十字架の死を通して、自己犠牲と無償の愛を示された。その愛を、自らも実践し、キリストの愛を、一人でも多くの人に伝えたい。

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