お墓の掃除
2009-12-30(Wed)
もうすぐ、新年を迎える。
今日は、仕事が休みなので、自分の新年を迎える準備をした。
家の掃除は、家内たちがしていたので、私の役割は、年賀状の制作だ。
毎年、教会の画像を取り入れて作っている。
約150枚の年賀状の住所と挨拶文をパソコンに入力し、
午前中に仕上げた。
午後、天気が良かったので、お墓の掃除に行った。
お墓は、住まいの近くにあり、車で5分もかからない。
義父の遺骨が納められ、お盆、彼岸はもちろん、
時間を見ては、お墓の手入れに行く。
墓地の周りでは、春、カタクリや桜が咲き、
弁当をもって、花見もする。

○ 義父の墓地から、福島市内がパノラマのように見渡せる
私は、クリスマスを終えると、
毎年、墓地へ行くことを恒例にしている。
教会では、1年の振り返りと、新年のビジョンに思いを馳せるが、
祖先への感謝は、墓地に限る。
自分の今があるのも、両親を始め、ご先祖様がいたからこそである。
だから、私にとって、死者は、遠い世界にいるのではなく、
いつも身近に感じられる。
来る年も、ご先祖様はじめ、亡くなった方々に感謝しながら、
神様とともに、歩んでいきたいと思う。
今日は、仕事が休みなので、自分の新年を迎える準備をした。
家の掃除は、家内たちがしていたので、私の役割は、年賀状の制作だ。
毎年、教会の画像を取り入れて作っている。
約150枚の年賀状の住所と挨拶文をパソコンに入力し、
午前中に仕上げた。
午後、天気が良かったので、お墓の掃除に行った。
お墓は、住まいの近くにあり、車で5分もかからない。
義父の遺骨が納められ、お盆、彼岸はもちろん、
時間を見ては、お墓の手入れに行く。
墓地の周りでは、春、カタクリや桜が咲き、
弁当をもって、花見もする。

○ 義父の墓地から、福島市内がパノラマのように見渡せる
私は、クリスマスを終えると、
毎年、墓地へ行くことを恒例にしている。
教会では、1年の振り返りと、新年のビジョンに思いを馳せるが、
祖先への感謝は、墓地に限る。
自分の今があるのも、両親を始め、ご先祖様がいたからこそである。
だから、私にとって、死者は、遠い世界にいるのではなく、
いつも身近に感じられる。
来る年も、ご先祖様はじめ、亡くなった方々に感謝しながら、
神様とともに、歩んでいきたいと思う。