遅咲きのキュウリ

2010-10-13(Wed)
いつだったか、夏の初め、義母が、キュウリを植えたいと言った。
ホームセンターで、苗3本を求め、プランタンに植えた。
ツルが伸び、葉も大きくなったが、間もなく、枯れてしまった。

義母は、キュウリが欲しいというので、今度は、元気な苗を、育苗店で求め、同じく3本植えた。
今度は、花をつけるまで成長したが、それまでだった。
義母は、せっせと、水やりをしたが、次々と、枯れてしまった。

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農家の人に聞いたら、今年は、キュウリは、難しかったと言っていた。
異常気象が災いしてか、プランタンの土が良くなかったか、原因は色々あったが、
我が家では、キュウリは、無理と思った。

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ところが、義母は、キュウリを諦めきれなかったのか、キュウリを気にしていた。
ホームセンターへ行くと、もうキュウリの苗は、売っていなかった。
担当の人に聞くと、キュウリは、種から植えた方がいいと助言を頂き、一袋求めた。
20粒ほどの、種が入っていた。
種を蒔いた日は、7月12日、暑い夏が始まろうとしていた。

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種は、すぐ芽を出した。
義母は、間引きして、丁寧に水をあげた。
元気な芽を選び、苗を同じように、3本に絞り込んで、育てた。
最初は、勢い良く成長したが、暑さのせいか、途中から元気がなくなった。
そして、2回の苗と同じように、枯れ始めた。

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ところが、一度枯れた一本の苗が、9月に入り涼しくなると、元気を盛り返し、育ち始めた。
ツルが、上に伸び、しかも、花をつけ始めた。
この10月に、四つも、キュウリの花が咲いた。
しかも、花芽は、他にも、一杯付いていた。
義母は、キュウリの花を見て、もう、大満足となった。
この花が、これから実をつけるか分からないが、大事に見守ることにした。

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プロフィール

司祭 ヨハネ 橋本光明

Author:司祭 ヨハネ 橋本光明
 Rev.John M.Hashimoto
福島県福島市にある吾妻高原聖アンナ教会の牧師・司祭。
出身地は、福島県いわき市平。
1947年(昭和22年)3月生。
日本聖公会仙台基督教会(宮城県)、鶴岡聖公会(山形県)、米沢聖ヨハネ教会(山形県)、二本松聖マリヤ教会(福島県)、福島聖ステパノ教会(福島県)の牧師および管理牧師、福島聖愛幼稚園の園長として勤務。
挙式組数が、3000組を超え、朝、夕の祈りに、挙式者を覚え、ご家族のご健康と、幸せを祈る毎日です。
モットーは、キリストが、十字架の死を通して、自己犠牲と無償の愛を示された。その愛を、自らも実践し、キリストの愛を、一人でも多くの人に伝えたい。

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