温暖化現象か!!ツマグロヒョウモン

2010-08-22(Sun)
今日も、福島は、35.8度の猛暑日。
それでも、アンナガーデンの駐車場は、県外ナンバーを中心に、満杯だった。
明日から、アンナガーデンの一部で、新築工事が始まり、景色が変わるので、今の景色を画像に残そうと、
カメラを持って、教会階段を降りると、珍しい蝶々を目にした。

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これは、何という名の蝶々だろうか。
今まで、見たことのない蝶々だ。
ネットで調べたが、分からない。
蝶々図鑑のような、ホームページを見つけたので、メールした。
すると、すぐ、返事が来た。

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そのページは、「大阪市とその周辺の蝶」と言い、編集者は、蝶の権威で、有名な方のようだ。
返信に、次のように書いてあった。
「さて、お尋ねの蝶は、ツマグロヒョウモン♀です。
温暖化を象徴する蝶ですね。
福島でもかなり増えてきている可能性があります。
関東地方で見られるようになったのも、ほんの10年ぐらいと思うのですが」
参考: 「大阪市とその周辺の蝶」

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ツマグロヒョウモンとは、初めて聞く名前の蝶だ。
また、ネットで、調べた。

ツマグロヒョウモン
ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)Argyreus hyperbius は、チョウ目タテハチョウ科(ヒョウモンチョウ族)に分類されるチョウの一種。雌の前翅先端部が黒色で、斜めの白帯を持つのが特徴である。アフリカ北東部からインド、インドシナ半島、オーストラリア、中国、朝鮮半島、日本までの熱帯・温帯域に広く分布する。日本では南西諸島、九州、四国、本州南西部で見られる。本州では1980年代まで近畿地方以西でしか見られなかったが、徐々に生息域が北上し1990年代以降には東海地方から関東地方南部、富山県・新潟県の平野部で観察されるようになった。2002年には北関東でも目撃報告がある。2006年現在、北関東でもほぼ定着し、普通種になりつつある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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「いきものみっけ」で、調べると、今年は、いわきで8月、1報告があるのみだ。
福島県内では、まだ、珍しい種類だ。
去年は、盛岡市、名取市でも見つかっているが、だんだん、東北でも、馴染みの蝶になるのだろうか。
参考: 「いきものみっけ」

ツマグロヒョウモンは、不思議な蝶々だった。
花もない、斜面の草地の上を、行ったり来たり。
さらに、私の足元で、遊んでいた。
決して、逃げて行かないのだ。
しばし、優雅な蝶の舞を、ご覧あれ。

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20分ほど、私のカメラに付き合ったあと、飛び去った。
沖縄の、琉宮城蝶々園で、オオゴマダラと戯れたことを、思い出した。

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プロフィール

司祭 ヨハネ 橋本光明

Author:司祭 ヨハネ 橋本光明
 Rev.John M.Hashimoto
福島県福島市にある吾妻高原聖アンナ教会の牧師・司祭。
出身地は、福島県いわき市平。
1947年(昭和22年)3月生。
日本聖公会仙台基督教会(宮城県)、鶴岡聖公会(山形県)、米沢聖ヨハネ教会(山形県)、二本松聖マリヤ教会(福島県)、福島聖ステパノ教会(福島県)の牧師および管理牧師、福島聖愛幼稚園の園長として勤務。
挙式組数が、3000組を超え、朝、夕の祈りに、挙式者を覚え、ご家族のご健康と、幸せを祈る毎日です。
モットーは、キリストが、十字架の死を通して、自己犠牲と無償の愛を示された。その愛を、自らも実践し、キリストの愛を、一人でも多くの人に伝えたい。

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