いわき、墓参、恩師、海、道の駅

2010-08-16(Mon)
盆休みを頂いて、故郷、いわき市に行った。
家族の墓参りと、卒業以来、お会いしていない恩師に会うのが目的だ。
いわきの波立海岸にも行ったので、その画像をお見せしながら、報告する。

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いわき市は平に、午前8時過ぎに着いた。
いつも、いわきの気温を見ていたが、30度を超える事が無かった。
ところが、今日は、33度もあり、福島の暑さを逃れるつもりが、暑さを一緒に連れてきてしまった。
いわきは、今年の、最高気温を記録した。

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墓参りの後、午前と、午後、二人の恩師にお会いした。
午前にお会いした先生は、小学校4~6年までお世話になった先生だ。
もう、82歳になられたが、奥様ともども、とてもお元気で安心した。
この先生は、今の私に、大きな影響を与えて下さった。
その一つは、先生の実家が、質屋とあって、質流れのカメラをいくつも首に下げ、私たちを写して下さった。
私は写真部に入り、現像、焼き付けなど、教えて頂いた。
それ以来、カメラの魅力に取り憑かれている。
もう一つは、キャンプだった。
私たちを、夏休みに海辺のキャンプサイトへ連れて行き、テント生活の楽しみを教えてくれた。
私は、その印象深い体験から、アメリカへ、キャンプの実践法を学びに行った程である。
もちろん、カメラを持って。

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午後にお訪ねした先生は、中学2~3年生にお世話になった先生だ。
76歳になられたこの先生も、私に大きな影響を与えて下さった。
それは、私に、自信を付けて下さったことだ。
私は、小学校までは、目立たない子供だった。
ところが、この先生になって、色々責任を持たせて頂き、「自分も、出来るんだ」という自信がついた。
人前で発表する機会や、描いた作品が展示されるなど、自己表現ができ、校内活動を充実させ、成績も伸びた。
私のする事、考えに対し、いつも、OKを出してくれた。
そのため、今も、何でもやり過ぎる傾向があるので、家内が押さえ役に務めている。

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両先生にお会いする時間の合間、久ノ浜の波立海岸へ行った。
ここは、よく家族で来た海だ。
絵を描くのが好きだった私は、港の写生にも来た。
最近、道の駅よつくら港が出来たので、そこで、昼食を取る。
刺身定食(1000円)は、新鮮な具の盛り合わせで、美味しかった。
いわきは、トマト生産が県内トップで、珍しいトマトのソフトクリームがあった。
250円と高めだが、トマトの酸っぱさが抜群で、最高だった。

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故郷の海は、沖縄に負けないくらい、青く、澄んで、美しかった。
先生との会話は、懐かしく、50年の歳月を感じさせないほど、新鮮で、話が尽きなかった。
またお会いすることを、お約束をして、故郷を後にした。
先生たちの、ご健康を、これまで以上に、強く、祈ろうと思った。

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プロフィール

司祭 ヨハネ 橋本光明

Author:司祭 ヨハネ 橋本光明
 Rev.John M.Hashimoto
福島県福島市にある吾妻高原聖アンナ教会の牧師・司祭。
出身地は、福島県いわき市平。
1947年(昭和22年)3月生。
日本聖公会仙台基督教会(宮城県)、鶴岡聖公会(山形県)、米沢聖ヨハネ教会(山形県)、二本松聖マリヤ教会(福島県)、福島聖ステパノ教会(福島県)の牧師および管理牧師、福島聖愛幼稚園の園長として勤務。
挙式組数が、3000組を超え、朝、夕の祈りに、挙式者を覚え、ご家族のご健康と、幸せを祈る毎日です。
モットーは、キリストが、十字架の死を通して、自己犠牲と無償の愛を示された。その愛を、自らも実践し、キリストの愛を、一人でも多くの人に伝えたい。

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