野の花

2009-12-01(Tue)
ホームセンターへ行くと、冬でも、色々なで一杯だ。
クリスマスシーズンだから、ポインセチアや、シクラメンは、
売り場面積のほとんどを占めている。
野地植えでは、パンジー、ビオラ、葉牡丹が一番人気だ。

年配者が多く、色々品定めをしながら、買い求めていた。
時間にゆとりが出来たのだろうか、選んだのほかに、
沢山の土や、肥料も求めていた。

私の若い時、など植物に目を向けることはなかった。
は、綺麗と分かっていても、
それを自分で、植え、育て、観賞するなど、
想像もつかなかった。

ところが、今、咲いているを見つけると立ち止り、
じっと眺め、カメラを持っていれば、つい、シャッターを押してしまう。
道端に咲くであっても、名の知らないであっても、
その愛らしさに、とりこになってしまう。
そして今、可憐なを育てることに、夢中になっている。
自宅の小さなポットに、を植え、朝夕眺めるのが日課だ。

DSC02175b.jpg
 ○ 自宅の可愛い花たち

「きょうは生えていて、あすは炉に投げ入れられる野の草でさえ、
神はこのように装って下さるのなら、あなたがたに、
それ以上よくしてくださらないはずがあろうか」
  (新約聖書 マタイ 6:28-34)

私には、物言わぬのような美しさは、みじんもないが、
限られた時間の中で、一所懸命に咲く姿に、
自分の生きざまを重ねたい。

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プロフィール

司祭 ヨハネ 橋本光明

Author:司祭 ヨハネ 橋本光明
 Rev.John M.Hashimoto
福島県福島市にある吾妻高原聖アンナ教会の牧師・司祭。
出身地は、福島県いわき市平。
1947年(昭和22年)3月生。
日本聖公会仙台基督教会(宮城県)、鶴岡聖公会(山形県)、米沢聖ヨハネ教会(山形県)、二本松聖マリヤ教会(福島県)、福島聖ステパノ教会(福島県)の牧師および管理牧師、福島聖愛幼稚園の園長として勤務。
挙式組数が、3000組を超え、朝、夕の祈りに、挙式者を覚え、ご家族のご健康と、幸せを祈る毎日です。
モットーは、キリストが、十字架の死を通して、自己犠牲と無償の愛を示された。その愛を、自らも実践し、キリストの愛を、一人でも多くの人に伝えたい。

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