キボシアシナガバチ

2010-07-30(Fri)
今日は、雲の多い一日。
教会の周囲の木で、セミが、大きな声で鳴いていた。
まだ、ミンミンゼミの声は聞かれないが、アブラゼミが、幅を利かせてきた。
その他、ヒグラシも、鳴いている。

メタセコイアの木に、アブラゼミを見つけたので、カメラを持ってきた。
そっと、近付く。
このアブラゼミも、逃げる気配がない。
もしかして・・・・・。

IMG_2233pd.jpg

このセミの右隣を見たら、やはり、彼女がいた!!
目を光らせて、彼を誘っている。
道理で、いい声を出してるはずだ!!

二匹の幸せを願って、他のセミを探しに、教会建物の周りを見渡すと、
不思議なものを見つけた。

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それは、ハチの巣らしきものだが、黄色く光っていた。
コーンのスナック菓子みたいな、これは、一体、何だろう。
私は、初めて見つけた。

2,3匹が、入れ替わり飛んでいた。
どう見ても、これは、ハチの巣だ。
ハチは、アシナガバチのようだ。

IMG_2266pd.jpg

ネットで、調べたら、キボシアシナガバチ、と分かった。

キボシアシナガバチ
初めて見る黄色い蜂の巣。軒下には絶対巣を作らない蜂だとか。
庭師が見つけた蜂の巣だが、珍しいのでおとすことはしなかった。
蜂は朝晩は動きが鈍いので、巣を取るのは早朝に限るそうです。鈍いと人を刺さないのだそうです。
やや小柄のアシナガバチで全体的に黒っぽく、斑紋は赤褐色、背中は黒です。
雑木林や緑地等、緑の多いところで、木の枝や葉の裏に巣を作ります。
育房の蓋が黄色でよく目立ちますが、割と珍しい部類のようです。
あまり大きな巣にはならず、ハチも全部で十匹ぐらいらしいのですが
けっこう気の強そうな種らしい。
参考:キボシアシナガバチ http://homepage2.nifty.com/takibi_club/hachi/kiboshi.html
引用:私の園芸物語、そして、私が生きている証 
     http://blog.livedoor.jp/hanabatake_2004/archives/2007-08.html

IMG_2260pd.jpg

巣の中に、卵と、幼虫が見える。
その上で、動かず、監視する一匹がいた。
これが、女王蜂か。
どこかの奥さまが、威嚇するかのように、目を光らせていた。

あとの二匹は、働き蜂と思われる。
巣の周りを、せわしく動き回り、時々飛び去っては、餌を運んでいた。
虫でも、人間でも、一所懸命働く姿には、感動する。
働き蜂に、エールを送った。

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プロフィール

司祭 ヨハネ 橋本光明

Author:司祭 ヨハネ 橋本光明
 Rev.John M.Hashimoto
福島県福島市にある吾妻高原聖アンナ教会の牧師・司祭。
出身地は、福島県いわき市平。
1947年(昭和22年)3月生。
日本聖公会仙台基督教会(宮城県)、鶴岡聖公会(山形県)、米沢聖ヨハネ教会(山形県)、二本松聖マリヤ教会(福島県)、福島聖ステパノ教会(福島県)の牧師および管理牧師、福島聖愛幼稚園の園長として勤務。
挙式組数が、3000組を超え、朝、夕の祈りに、挙式者を覚え、ご家族のご健康と、幸せを祈る毎日です。
モットーは、キリストが、十字架の死を通して、自己犠牲と無償の愛を示された。その愛を、自らも実践し、キリストの愛を、一人でも多くの人に伝えたい。

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