ざくろ館の花

2010-06-17(Thu)
今日は、暑い日になった。
最高気温が、32.4度。
梅雨に入ったばかりなのに、もう、梅雨明けしたような天気だ。

この暑さの中、アンナガーデンでは、草刈りと、植栽の準備を始めた。
年2回、花を植える。
夏は、マリゴールドと決まっている。
アンナガーデン内を、花一杯にする計画だ。

花と言えば、アンナガーデンで目立つのが、ざくろ館だ。
オーナーの佐久間氏が、花にこだわり、店の周りに花を植え続けている。
佐久間氏のもう一つの顔は、画家である。
南米、スペインで、長く制作活動をされ、特にグラナダGranada(ざくろ)の絵を、好んで描いた。
グラナダGranadaの意味は、スペイン語で、ざくろを意味する。
そこから、ざくろ館と名付けた。

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だから、ざくろ館の周囲は、どことなく、南欧を感じる。
建物を飾るタイルにも、花を生ける器にも、スペインの香りがする。

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佐久間氏は、時間があれば、この時期、午前4時ころから、植栽の仕事を始める。
花を植えるだけでなく、水やり、植え替えの他、穴を掘り、セメントを流し、土耕工事も行う。
自分で作業をしないと、納得しない。
芸術家魂が、ここにある。
だから、ざくろ館周囲の、どこにカメラを向けても、一つの絵になる。

IMG_8069pd.jpg

佐久間氏曰く。
「自分の制作活動は、建物、花、すべてが、対象になる。
ざくろ館で売っている商品も、一つ一つが自分の作品のように、思いを入れている」。
佐久間氏が語りだすと、もう止まらない。
「商品を買って頂けることは、嬉しいが、
それ以上に、自分の作品を認めて下さるお客様には、感謝している」と・・・。

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プロフィール

司祭 ヨハネ 橋本光明

Author:司祭 ヨハネ 橋本光明
 Rev.John M.Hashimoto
福島県福島市にある吾妻高原聖アンナ教会の牧師・司祭。
出身地は、福島県いわき市平。
1947年(昭和22年)3月生。
日本聖公会仙台基督教会(宮城県)、鶴岡聖公会(山形県)、米沢聖ヨハネ教会(山形県)、二本松聖マリヤ教会(福島県)、福島聖ステパノ教会(福島県)の牧師および管理牧師、福島聖愛幼稚園の園長として勤務。
挙式組数が、3000組を超え、朝、夕の祈りに、挙式者を覚え、ご家族のご健康と、幸せを祈る毎日です。
モットーは、キリストが、十字架の死を通して、自己犠牲と無償の愛を示された。その愛を、自らも実践し、キリストの愛を、一人でも多くの人に伝えたい。

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