雪の花見山

2010-04-22(Thu)
今日は、昨日の暖かな、明るい日差しと全く逆の、冷たい雨の降る日となった。
そればかりか、まさかの雪が降ってきた。
これも、「北極振動」寒波のなす技か!!
三春の滝桜は、今満開だが、ライブカメラで見ると、すっかり雪に覆われていた。
17日の大雪を思い出す。

あの時は、花見山も桜、レンギョウ、花モモと満開の時を迎えていた。
私は、心配で、翌朝5時に様子を見に行ったくらいだ。
以下の画像は、18日の早朝の花見山である。

花見山は、すっかり霧に包まれていた。
日曜日の朝とあって、午前5時でも、沢山の見学者が来ていた。
登り口まで、貸し切りバスが来ており、カメラ雑誌主催のツアーで、下りてくる人は、みんなカメラを首に下げていた。

IMG_1802a.jpg

足元の雪が、つるつるして、怖かった。
雪の花見山は初めての経験で、自然をより身近に感じながら、花を楽しむことができた。

IMG_1776a.jpg

遠い景色は、色彩が感じられず、モノトーン。
道沿いの花だけが、花見山を感じさせてくれた。

IMG_1742a.jpg


花モモ、レンギョウは、この霧の中でも消されることなく、その存在をアピールしていた。

IMG_1812a.jpg

時が過ぎ、少しずつ明るくなるのに合わせて、霧が移動していくのがわかった。
真上の空が青みを帯びてきた。
でも、花見山に名残惜しいのか、なかなか霧が晴れない。

IMG_1749a.jpg

午前6時27分、山の端に、やっと光を感じた。
後光を射すかのようで、神秘的であり、荘厳さがあった。
この光の光景は、この時しか、決して見ることができないものだ。

IMG_1824a.jpg

人気ブログランキングへ
ここをクリックしてください 
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

司祭 ヨハネ 橋本光明

Author:司祭 ヨハネ 橋本光明
 Rev.John M.Hashimoto
福島県福島市にある吾妻高原聖アンナ教会の牧師・司祭。
出身地は、福島県いわき市平。
1947年(昭和22年)3月生。
日本聖公会仙台基督教会(宮城県)、鶴岡聖公会(山形県)、米沢聖ヨハネ教会(山形県)、二本松聖マリヤ教会(福島県)、福島聖ステパノ教会(福島県)の牧師および管理牧師、福島聖愛幼稚園の園長として勤務。
挙式組数が、3000組を超え、朝、夕の祈りに、挙式者を覚え、ご家族のご健康と、幸せを祈る毎日です。
モットーは、キリストが、十字架の死を通して、自己犠牲と無償の愛を示された。その愛を、自らも実践し、キリストの愛を、一人でも多くの人に伝えたい。

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
カレンダー
02 | 2021/03 | 04
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード