今日は、復活日 Hppy Easter!!

2010-04-04(Sun)
今日は、キリストの復活日です。
すでにご案内の通り、復活日とは、十字架上で殺されたイエス・キリストが、三日目に甦られ、弟子たちに現れた出来事を記念し、お祝いする日です。

このことは、当時の二千年前でも、信じがたい出来事であり、現代において、なおさら、何のオカルト小説かと思われるかもしれません。
しかし、イエス・キリストは、歴史的に存在し、十字架の死も史実であり、キリストの復活の出来事は、その復活前と後での弟子たちの行動の変化を通して、疑う余地のない真実でした。
私達が、それをどう受け止め、どう信じて、生きていくか、そのことにかかっており、「もし、本当に、キリストが私のために十字架にかかり、私のために甦られ、今、私と共におられるなら、私自身、どう、キリストによって、変えられるのか」、ただ、そのことにかかっています。

さて、安息日が終って、週の初めの日の明け方に、マグダラのマリヤとほかのマリヤとが、墓を見にきた。すると、大きな地震が起った。それは主の使が天から下って、そこにきて石をわきへころがし、その上にすわったからである。その姿はいなずまのように輝き、その衣は雪のように真白であった。見張りをしていた人たちは、恐ろしさの余り震えあがって、死人のようになった。この御使は女たちにむかって言った、「恐れることはない。あなたがたが十字架におかかりになったイエスを捜していることは、わたしにわかっているが、もうここにはおられない。かねて言われたとおりに、よみがえられたのである。さあ、イエスが納められていた場所をごらんなさい。そして、急いで行って、弟子たちにこう伝えなさい、『イエスは死人の中からよみがえられた。見よ、あなたがたより先にガリラヤへ行かれる。そこでお会いできるであろう』。あなたがたに、これだけ言っておく」。そこで女たちは恐れながらも大喜びで、急いで墓を立ち去り、弟子たちに知らせるために走って行った。
(新約聖書 マタイによる福音書 28:1-8)
利用:DT Works 聖書索引総合サイト http://dtime.jp/bible/index.html

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聖アンナ教会祭壇正面に飾られているステンドグラス「復活」

聖書のテーマは、神と私達の関係と、永遠の生命は何か、ということです。
私は、キリストの復活日を迎えるたび、自分の今の生き方を見つめ、復活されたキリストと、
毎日をどう共に生きているかを考えます。
そして、すべての中で一番恐ろしい死さえも、不安なく受け止め、神に支えられながら、
夢と希望に満ちた人生を、歩み続けます。

イエスは彼女に言われた、「わたしはよみがえりであり、命である。わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる。また、生きていて、わたしを信じる者は、いつまでも死なない。あなたはこれを信じるか」。マルタはイエスに言った、「主よ、信じます。あなたがこの世にきたるべきキリスト、神の御子であると信じております」。
(新約聖書 ヨハネによる福音書 11:25-27)
利用:DT Works 聖書索引総合サイト http://dtime.jp/bible/index.html

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プロフィール

司祭 ヨハネ 橋本光明

Author:司祭 ヨハネ 橋本光明
 Rev.John M.Hashimoto
福島県福島市にある吾妻高原聖アンナ教会の牧師・司祭。
出身地は、福島県いわき市平。
1947年(昭和22年)3月生。
日本聖公会仙台基督教会(宮城県)、鶴岡聖公会(山形県)、米沢聖ヨハネ教会(山形県)、二本松聖マリヤ教会(福島県)、福島聖ステパノ教会(福島県)の牧師および管理牧師、福島聖愛幼稚園の園長として勤務。
挙式組数が、3000組を超え、朝、夕の祈りに、挙式者を覚え、ご家族のご健康と、幸せを祈る毎日です。
モットーは、キリストが、十字架の死を通して、自己犠牲と無償の愛を示された。その愛を、自らも実践し、キリストの愛を、一人でも多くの人に伝えたい。

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