釜山の旅(その2)

2017-01-28(Sat)
釜山に来て2日目の19日、午後のことだ。
午前中、市場を歩き回り疲れたので、昼過ぎ、ホテルに戻り休んでいた。
午後3時半ころ、スピーカーで叫んでいる声が部屋まで聞こえて来た。
窓から見下ろすと、道路の半分を占拠してのデモ隊が歩いていた。
韓国では、大統領の弾劾を決めるほど市民の力がある。
まさにそれを実際に見るとは、驚きと感動を覚えた。

DSC05240pd.jpg

ソウルでのデモは、週末、全国から集まって実行されていた。
でも、今日は平日、しかも日中だ。
大統領を非難するデモではないのか、気になってガイドに聞いた。
すると、このデモは、大統領擁護派のデモと分かった。
よく見ると、横断幕に弾劾訴追された朴大統領の写真があった。

DSC05242pd.jpg

昼、休憩をし、夜のオプションの参加を決めていた。
午後6時、ホテルからバスに乗り、レストランに案内され、海鮮鍋を食べた。
それから龍頭山(ヨンドゥサン)公園にある釜山タワーからの夜景を見て、
さらに国際市場見学だった。
料金は、5500円、30名程参加者があった。
この画像は、海鮮鍋二人分である。

DSC05255pd.jpg

お椀にとって、こんな感じで頂いた。
日本で食べるのと、味はそう変わりはないが、好みで入れる赤唐辛子があった。
さらに、キムチ、ナムル、海苔が出て、それらは、何度でもお替わりが出来た。
最後に残った汁に、細いうどんを入れてくれた。
お腹一杯になり、ご飯は半分残した。

DSC05259pd.jpg

釜山タワーから見た夜景。
釜山に着いてから海岸を見てないので分からなかったが、
海がすぐ近くで、大きな橋が、何脚か掛かっていた。
東京や函館の夜景と比べれば、見劣りするかもしれないが、
平地が少なく、山の斜面にまで高層ビルが立っているので、
平面の夜景を見下ろすのではなく、高低差があり立体的な感じだった。

DSC05260pd.jpg

韓国の人口は、約5千100万人いるが、
釜山l広域市は、韓国第2の都市で、約350万人にもなる。
地震のない国なので、人口が増えると山々に高層ビル広がり、霜柱のように建っていた。

DSC05261pd.jpg

それでいて、市内には、古い家もまだ沢山あり、
貧富の差か、部分的に薄暗い地区も目立つ。

DSC05275pd.jpg

国際市場では、時間がなく見学のみだった。
午後7時30分から9時30分までの、ナイトマーケットがあり、
市場内の道路真ん中に屋台を出し、若い人が楽しく仕事をしていた。

DSC05304pd.jpg

串に刺し、バーナーで焼く焼き肉か。
どんな味か、試食してないので分からないが、変わった食べ物が色々とあった。
ソウルの南大門市場は、夜、地方から仕入れに来た仲買人が食事をするので夜通し営業し、
未明、商品を持ってまた地方に戻って行くという伝統がある。
衣類にしろ、日常用具にしろ、また食品にしろ、その量がものすごかった印象があった。
釜山にも、それに似た動きがあるのだろうか。

DSC05306pd.jpg

最後の画像は、空港に向かうバスの中で撮影した近代的ビル群だ。
ここは水営湾に位置し、ヨットハーバーがある。
さらに、ここからクルーズヨットツアーが楽しめる。
3日間の旅が、あっという間に終わってしまったが、
釜山に来るのに、飛行機で2時間20分(帰りは1時間45分)を考えると、すごく身近に感じられた。
かつて韓流ドラマに日本人が心惹かれたように、
昔から日本にもあった人間同士の温かな思いの原風景が、ここにはある。
そして、これからももっと韓国の文化に、より親しみたいと思った。

DSC05319pd.jpg

こちらからは、 ドローンで撮影した聖アンナ教会の動画 を見ることが出来ます。
なお、挙式されたお二人の、お幸せな画像は、こちらからご覧いただけます。Happy Wedding !!
  ( 掲載の画像は、お許しを頂いた挙式者様だけの画像で、挙式者様すべてではございません )


人気ブログランキングへ  ban_anna1.jpg  聖アンナ教会結婚式のイメージ!!
プロフィール

司祭 ヨハネ 橋本光明

Author:司祭 ヨハネ 橋本光明
 Rev.John M.Hashimoto
福島県福島市にある吾妻高原聖アンナ教会の牧師・司祭。
出身地は、福島県いわき市平。
1947年(昭和22年)3月生。
日本聖公会仙台基督教会(宮城県)、鶴岡聖公会(山形県)、米沢聖ヨハネ教会(山形県)、二本松聖マリヤ教会(福島県)、福島聖ステパノ教会(福島県)の牧師および管理牧師、福島聖愛幼稚園の園長として勤務。
挙式組数が、3000組を超え、朝、夕の祈りに、挙式者を覚え、ご家族のご健康と、幸せを祈る毎日です。
モットーは、キリストが、十字架の死を通して、自己犠牲と無償の愛を示された。その愛を、自らも実践し、キリストの愛を、一人でも多くの人に伝えたい。

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
カレンダー
12 | 2017/01 | 02
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード