ツユクサに、ホソヒラタアブ

2011-08-31(Wed)
教会礼拝堂と、管理棟の間に流れる側溝わきに、数本の青い花が咲いていた。
朝露に濡れたその花は、まさしく、ツユクサ。
1センチほどの小さな花だ。

IMG_9705pd.jpg

ツユクサに、じっくり迫って、写真を撮ろうとしたら、
何やら、虫が、飛んできた。
不思議に、私が花を撮ろうとすると、色々な虫が、必ずやってくる。
さて、この虫は、なんだろう。

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花よりも小さい、この虫は、ハチの仲間のようだ。
8ミリほどの小さい、細い体に、透き通るきれいな羽。
確証はないが、ハバチの一種かもしれない。

その後、この虫の正体がわかりました。
ハナアブの仲間で、ホソヒラタアブでした。
「蜂が好き」の、村上氏から、ご教授をいただきました。
ありがとうございました。
 参照: http://www.raipon.jp/">蜂が好き

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ホソヒラタアブ
大きさ 8-11mm
時 期 3-11月
分 布 北海道・本州・四国・九州
腹部は黄橙色と黒色の縞模様で、それぞれの節に(太い帯と細い帯の)各2本ずつの黒帯があるスマートなアブ。
花上でよく見られ、ホバリングしながら花から花へと飛び回る。都市郊外や人家の庭でもよく見られる普通種。
幼虫はアブラムシを食べて育つ。
  引用: 昆虫エクスプローラ・昆虫図鑑 http://www.insects.jp/kon-abuhosohirata.htm">ホソヒラタアブ

ツユクサを写していたのに、いつしか、このホソヒラタアブの魅力に取りつかれてしまった。
体が小さい割に、複眼が大きい。
トンボかと思うほど、きれいな複眼だ。

IMG_9737pd.jpg

胴体の模様も、とてもエレガントで、きれいだ。
こんな小さなホソヒラタアブ、誰にこの美しい姿を見せようとしているのか。
フライフィッシングをする人から、疑似餌を見せてもらったことがあったが、
とても色鮮やかで、コサージュのように飾りたくなった事があった。
このホソヒラタアブを見て、その感動を思い出した。

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プロフィール

司祭 ヨハネ 橋本光明

Author:司祭 ヨハネ 橋本光明
 Rev.John M.Hashimoto
福島県福島市にある吾妻高原聖アンナ教会の牧師・司祭。
出身地は、福島県いわき市平。
1947年(昭和22年)3月生。
日本聖公会仙台基督教会(宮城県)、鶴岡聖公会(山形県)、米沢聖ヨハネ教会(山形県)、二本松聖マリヤ教会(福島県)、福島聖ステパノ教会(福島県)の牧師および管理牧師、福島聖愛幼稚園の園長として勤務。
挙式組数が、3000組を超え、朝、夕の祈りに、挙式者を覚え、ご家族のご健康と、幸せを祈る毎日です。
モットーは、キリストが、十字架の死を通して、自己犠牲と無償の愛を示された。その愛を、自らも実践し、キリストの愛を、一人でも多くの人に伝えたい。

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