西田記念館・アオダモの花、咲く!!

2010-05-08(Sat)
アンナガーデンは、当初、造成されたままで、土砂がむき出になったところが多かった。
周囲の山の緑に比べると、ガーデンとは名ばかりの、寂しいエリアだった。
来客の一人が、「植物園かと思って来てみたのに」と言い、あまりにも殺風景さを皮肉られることもあった。

「アンナガーデンを、みんなから喜ばれるエリアにしよう。
 花と樹木で、お客様をお迎えしよう。
 建物は、古くなるが、木を植えれば大きくなって、価値観が増していく」。
ガーデンエリア内の意見をまとめ、木を植えることを決めた。

2000年1月に7本、2003年の1月に7本と、大きな木を植樹した。
このアオダモは、2003年に、西田記念館の敷地内に植えられた。
春と秋に、みんなで花壇に花を植え、各店舗ごとに、花モモも植樹した。
こうして今、アンナガーデンは、その名の通り、緑豊かなエリアとなった。

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アオダモ
アオダモ(青梻、学名:Fraxinus lanuginosa)とはモクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹である。雌雄異株。別名:コバノトネリコ、アオタゴ。アオダモのアオの由来は雨上がりに樹皮が緑青色になること、枝を水に浸けて暫くすると水が青い蛍光色になること、高級感を出すために黒墨に加えて青墨を作るための着色剤として利用されたこと、青い染料に利用されたことによるといわれる。
材質は堅く強いが粘りがある。そのため曲げることができ、このような特質を生かしてさまざまな用途で使われた。
日本では木製のスポーツ用品の材料、とくに野球で使われる木製バットの原料として知られる。他にスキー板やテニスのラケットなどにも使用される。日本でのバット材としての需要は年間20万本以上あり半数は輸入材で国産材のほとんどはアオダモである。計画的な植林・伐採が行われなかったことから、バットに適した高品質な材の確保が困難になっている。2000年には行政、野球関係者、バット生産者が一体となってアオダモ資源育成の会が発足、資源を確保するための取り組みが行われている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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今日は、昨日の雨から一転して、朝からいい天気だ。
アオダモの白い花が、青空に眩しく咲いている。
あまり目立たないけど、春の風に優しく揺れていた。

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アオダモの特徴
日本では北海道から九州までの山地に広く分布している。南千島や朝鮮半島にも自生している。街路樹や公園木として植樹されることも多い。樹高は10-15m、太さは50cm程になるが成長は遅い。成熟した木の樹皮には地衣類が付着し白っぽい斑点模様ができる。葉は奇数羽状複葉で、3-7枚の小葉が対生する。小葉は10-15cmほどで淡緑色、周囲は波状小鋸歯がある。花は春に咲く。円錐花序に白い5-6mmの小花を多数つける。秋には果実が成熟する。長さ2-4cm、幅3-5mmほど、膜状の羽根を持つ翼果で風を利用し遠くまで飛ばす。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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プロフィール

司祭 ヨハネ 橋本光明

Author:司祭 ヨハネ 橋本光明
 Rev.John M.Hashimoto
福島県福島市にある吾妻高原聖アンナ教会の牧師・司祭。
出身地は、福島県いわき市平。
1947年(昭和22年)3月生。
日本聖公会仙台基督教会(宮城県)、鶴岡聖公会(山形県)、米沢聖ヨハネ教会(山形県)、二本松聖マリヤ教会(福島県)、福島聖ステパノ教会(福島県)の牧師および管理牧師、福島聖愛幼稚園の園長として勤務。
挙式組数が、3000組を超え、朝、夕の祈りに、挙式者を覚え、ご家族のご健康と、幸せを祈る毎日です。
モットーは、キリストが、十字架の死を通して、自己犠牲と無償の愛を示された。その愛を、自らも実践し、キリストの愛を、一人でも多くの人に伝えたい。

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