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バーディ・キッズの巨大壁画が完成!!

2016-09-27(Tue)
福島市桜木町にある、福島市児童公園は、入場料無料で人気のある遊園地だ。
乗り物は有料だが、飛行機、汽車、ゴーカート、コーヒーカップなど、日本一安い低料金で楽しめる。
去年4月11日にリニューアルオープンし、駐車場も広くなり、さらに人気ある施設になった。

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そしてさらに、先日9月23日に、旧児童文化センターの壁に、巨大壁画が完成した。
それは、フランスの芸術家兄弟「バーディ・キッズ」が描いた壁画だ。

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福島民報の記事によると、この事業は、フランスのワイン生産会社ラブレロワ社の、
ティボー・ギャラン副社長が、「福島の子どもたちを笑顔にしたい」と企画し、
取引がある業務用酒類卸の追分拓哉社長が、市と調整して、実現した。

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バーディ・キッズは、ギヨーム・マティユーさん、ゴーティエ・マティユーさんの兄弟二人組で、
8月31日に来福し、約1カ月かけて、自然や動物を描いている。

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昔の児童公園を知る者にとっては、見違えるほど明るくなり、自然と楽しい気持ちにさせられた。
それまでは、古い路面電車や遊具があり、児童文化センターの灰色の壁は暗いイメージだった。
だから、休日以外は、入園客も少なかった。

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このバーディ・キッズの壁画が出来、児童公園は、さらに素晴らしい遊園地になった。
まるで、テーマパークに来たかと思えるほど、胸打たれ感動する。

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さらに、バーディ・キッズのキャラクターが、壁から抜け出て、一緒に遊んでくれそうだ。
動物のキャラクターには、名前があるのだろうか、もし名前がないなら募集して付けたくなった。
さらに、ももりんと園内で動き回る姿をイメージした。
どんどん夢が広がって行く。

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児童公園は、子供の遊園地として設置されたが、バーディ・キッズのお陰で、
これからは、若いカップル、年配のご夫婦、すべての年代から愛される施設になっていくに違いない。

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こちらからは、 ドローンで撮影した聖アンナ教会の動画 を見ることが出来ます。
なお、挙式されたお二人の、お幸せな画像は、こちらからご覧いただけます。Happy Wedding !!
  ( 掲載の画像は、お許しを頂いた挙式者様だけの画像で、挙式者様すべてではございません )


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オニユリが、満開です!!

2015-07-26(Sun)
今日は、朝から暑かった。
庭に、オニユリが、2週間前から咲き始めたが、
7月15日から、曇り、雷雨、小雨の天気が続き、撮影のチャンスが無かった。
今朝の光を見て、これはいけると思い、午前6時30分から撮影を始めた。
今年のオニユリは、花数が多かった。
毎年、花の数は増えると言うが、その通りだった。
しかも、花の茎は小さいのも数えると、10本ほどに増え、背も高かった。
今年の高い気温がいいのか、油粕を播いたためか、その理由は定かでない。
昼前、東北南部の梅雨明けが報じられた。

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今日7月26日は、聖アンナ様の誕生記念日だ。
また、亡くなった義母の誕生日でもある。
生きていれば、86歳だ。
そんな日に相応しく、華やかに咲いてくれた。

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我が家は、10年前、義父の介護が必要となり、そのための環境を求めて中古住宅を購入した。
前の持ち主が横浜在住の年配者で、盆暮れ別荘のように使っていた家だった。
庭いじりが好きだったと見え、庭は落ち着いた雰囲気に満ち、常緑樹が多く、
ウメ、サクラ、夏椿、ドウダン、ヤマボウシの落葉樹が花を咲かせてくれる。

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今年の気温と雨のバランスは、芝には最適だったのか、芝芽の成長がよく、きれいに生えた。
義母は、この芝の手入れに一生懸命だった。
僅かな雑草も見逃さず引き抜き、芝生が伸びるとハサミで、きれいに芽を揃えた。
私は、庭木にほとんど関心が無かったが、義母の庭仕事を見て、一つ一つ教えられた。
義母が亡くなってから、庭仕事は当然私の仕事になったが、今はそれにすっかりはまっている。

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我が家のアジサイも、咲く!!

2015-06-29(Mon)
6月26日(金)、東北南部が梅雨に入ったもようと、気象庁から発表された。
やっと梅雨入りだが、48年振りの遅い梅雨入りだった。
それから毎日、雨降りが続いたが、今朝は、曇り空で、まだ雨は降っていない。
我が家のアジサイを見ると、いい具合に咲いていたので、撮影を始めた。

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我が家のアジサイを撮影しながら、なぜか、いつもと違う感じがした。
撮影後、画像を1枚1枚見ているうちに、今までと、アジサイの色が違うことに気付いた。
いつも、花の色は、淡い紫だが、今年は、赤みがかって見えるのだ。
     去年の我が家のアジサイ

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その理由を考えて見た。
今年の春は、雨が少なかったので、意識して水をかけていた。
でもこれは、いつものことだから、関係はないだろう。
そして思いついたのは、今まで、肥料を上げなかったが、今年は、庭全体に、油粕をまいたことだ。
アジサイは、アルカリ性、酸性の土壌によって、花の色が変わると聞いたが、
油粕をまいたことによって、土壌に変化があったのかもしれない。

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テレビでは、この時期、アジサイで有名な、公園、神社仏閣が放送される。
多くは、庭一面がアジサイの花に埋め尽くされたもの、
道路沿いに、アジサイの花が咲き、アジサイの道となっているもの。
それぞれ特徴があって、とてもきれいだ。
うっとうしい梅雨の時期に咲き、雨に濡れたその様は、とても風情がある。
バラのような、色、姿に華やかさはないが、親しみやすさがある。
何よりも、手がかからず、毎年必ず咲いてくれるので、私は、気に入っている。

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魅力的な、こぎん刺しストール!!

2015-06-27(Sat)
先週、6月23日(火)午後7時30分から、NHK BSプレミアムで、
「イッピン・針と糸が作る ひし形の宇宙 ~青森のこぎん刺し~」が放映された。
いつも観ている番組ではないが、タイトルが気になり、家内と、期待しながら観ていた。
するとすぐ、昔からの友人、弘前こぎん研究所の成田所長がテレビ画面に現れた。
彼は、津軽地方の、こぎん刺しという伝承文化を、地道に伝えながら、後継者を育てていた。
番組は、伝統的なこぎん刺しから、その基本を忠実に守った現代風の作品まで紹介していた。
その中で、心惹かれたのが、こぎん刺しストールだった。

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番組は、女優の、大後 寿々花さんを案内人に、こぎん刺しの魅力を探った。
最初、弘前こぎん研究所の、成田所長を訪ね、その歴史、こぎん刺しの特徴を聞いた。
こぎんとは、野良着を意味し、津軽地方では綿の栽培ができず、
また、農民は仕事着、普段着において木綿が禁止され、紺麻布を着ていた。
しかし麻は繊維が荒く、津軽地方の冬の寒さを防ぐことができなかったので、
木綿の糸が手に入るようになると、木綿の糸で布目を埋めて刺繍をし、着やすく暖かな服装となった。

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この刺繍が、こぎん刺しと謂われるものだ。
この刺繍には、テコナ、ハナッコ、マメッコ、猫のマナコなど、300種以上の基本模様があり、
この模様をつなげて、伝統的な、美しい文様を作り上げる。
以前、成田所長から結婚祝いに、こぎん刺しのテーブルセンターを頂いたが、
普段の生活に自然に馴染み、今も大事に使わせて頂いている。

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この番組を観て、家内と一緒に気に入ったのが、掲載している画像の、こぎん刺しストールだった。
このストールは、手染めこぎん工房 キルクディクディクの、角舘 徳子さんの作品だ。
女優の、大後 寿々花さんが、身に付け、とても素敵だった。
素材の麻布から感じる親近感と、草木染の優しさが、まとっていて、とても自然に感じられた。


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私の頭の中で、一つの閃きが起きた。
間もなく、家内の誕生日だ。
同じものを、プレゼント出来ないかと、考えた。
在庫はあるのか、値段は買えるものか、誕生日まで間に合うか、頭の中がパニックにもなった。
家内に提案し、すぐ角舘さんにメールした。
すると、すぐ、返信が来て、一つだけ在庫があり、すべての心配は、一気に解決した。
今日が、家内の誕生日、画像のストールは、昨日届いたばかりだ。

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角舘さんから届いた小包には、手書きの温かなメッセージが添えられていた。
イメージ通りのストールに、角舘さんからのお言葉は、さらなる感動を私たちに与えてくれた。
角舘さんとのメールのやり取りで、知ったことだが、
角舘さんは、弘前こぎん研究所に、学生時代から関わりを持ち、卒業後、2年間勤務したこと。
角舘さんは、名前が示す様に、ご先祖様が秋田県角舘市のご出身とも聞いた。
これも、何かのご縁だと、喜んだ。

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届いた、こぎん刺しストールに触れると、手作りの柔らかさがあり、
温かな肌合いが、とても懐かしく思われた。
茜染めのピンクに染められた麻布に、
月見草染めのグレーの7本の筋、そして、ヒルジオン染めの、優しいグリーンの一筋。
色合いは、麻の薄く透ける生地の特徴からか、見る角度、当てる光の強さによって、微妙に変化し、
それは、限りなく自然で、そこから感じる優しさは、限りなく深いと思われた。

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このストールを、家にあるメジャーで計ったら、36cm×132cmあった。
こぎん刺しの文様を見た人は、すぐ理解できると思うが、その細やかさと、ち密さ。
見ただけで、自分は作れないと思うほどだ。
敢えて、角舘さんに、このストールを作るのに、どのくらい時間がかかるのか、お聞きした。
その答えは、染色に、2日、こぎん刺しに、1週間かかるとのこと。
私は、感謝の気持ちで、もう1度、角舘さんのこぎん刺しストールを手に取り、優しく触れた。

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NHK BSプレミアム、「イッピン・針と糸が作る ひし形の宇宙 ~青森のこぎん刺し~」再放送
来る 6月29日(月) 午前6時30分から6時59分に、再放送されます。
もし、このブログを見て、興味をもたれたなら、ぜひ、ご覧ください。


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仏蘭西料理 ふくの季

2015-05-18(Mon)
先月、知人から集まりを持ちたいと、招待を受けた。
昼食を共にしたい、福島の美味しいフランス料理が食べたいとの希望だった。
私は身近な人に、名のあるフランス料理店を尋ねたが、これという店の紹介がなかった。
家内が息子夫婦に聞くと、以前、「ふくの季」という店で食事をし、
とても美味しかったとの、評判を聞いた。
すぐ、「ふくの季」に電話をすると、オーナーシェフの阿部清隆氏が出て、話が出来た。
阿部氏に、日時、料理の内容、料金について尋ねたが、
阿部氏の最初の一言から、私は、すぐお願いしたい気持ちで即断していた。
その食事会が、今日行われた。
1枚目の画像は、テーブルに置いてお客をお迎えするショープレート。
お店で一番自慢が出来る、最高の飾り皿で、お迎えを受けた。
この後、沢山のお皿が出るが、すべて、フランスのリモージュLIMOGES製。
いつもお世話になっている皆様にも、それを味わって頂くため、お料理の画像を掲載する。

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最初のお料理は、イタリア水牛モッツァレラとトマトジュレ。

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モッツアレラチーズとトマトの酸味が、見事に絡み合って、口の中で溶けて行った。
このチーズは癖がなく、今までチーズを食べられない人も、喜んで頂いた。
画像にはないが、天然酵母のブレットとバターが付いて来た。
2種類のパンで、フランスパンと、レーズンと木の実の入ったパン、どちらも美味しく頂いた。

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二つ目は、ホワイトアスパラのフラン、ガゼウニ添え。

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アスパラのフランは、茶碗蒸しのような柔らかさで、そこに深い味わいのあるウニの香りが広がった。
ウニは、コクがあってフランに馴染み、ウニの苦手な人でも食べられた。

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三つ目は、気仙沼産平目のグリエ、しぼりトマト、西洋野菜。

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ヒラメは薄味で繊細、その上に玉川村産のトマトが赤く輝いていた。
トマトは、極力水を与えずに育てたもので、甘みが強かった。
赤く見える野菜は、フランスのレタス、時期によって緑にもなる。

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四つ目は、富士幻豚(ふじげんとん)のロースト、マッシュポテト、アスパラガス。

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肉は固めに見えたが、食べると柔らかだった。
富士幻豚の脂身を味わって食べて欲しいと、シェフから説明を受けた。
この脂身には、甘みがあった。
ローストに、辛くないマスタードをつけて頂いた。
ハーブバターが練り込まれたマッシュポテトと、会津田島産のアスパラガスが、付け合わせ。
マッシュポテトのほんのりした甘さを味わいながら、ローストとのコラボレーションを楽しんだ。

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デザートに、苺のコンポート、苺のアイスクリーム。

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ここに来て、フランス料理の醍醐味を味わった感じがした。
苺のさっぱりしたアイスクリームを食べながら、スプーンでコンポートのソースを頂く。
スィーツによって、今日のすべての料理が完成し、一つになったと思った。

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そして最後は、エスプレッソコーヒーと、プティフール。
小さなカップコーヒーだったが、その味わいは深く、付いていたお菓子と一緒に頂くと、
自分が日本に居るのを忘れ、異国を旅している錯覚さえ感じた。

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「ふくの季」を知って、まだ2週間しか経っていない。
でも、私の中では、以前から知っていた馴染みの店のように、親しみを感じている。
それは、オーナーシェフとの最初の電話から感じていた。
その印象は、初めて電話をしたのに、その対応は、
「ご連絡をお待ちしておりました」と感じられる、おもてなしがあったからだ。
さらに、今日、シェフの奥様から、テーブルサービスを受けた。
玄関から優しいまなざしで案内を受け、その後、次々料理をテーブルに運んで頂いた。
テーブルには、白とピンクのシャクナゲの花が飾られていた。
料理は、見る、嗅ぐ、食べると、人間の五感全てを使って味わう。
そして、それを自分の体の内に取り込む。
どんな高級な食材を使うとも、どんな有名シェフが作ろうとも、さらにどんなに高い値段であっても、
料理人にすべてを預け、心が通わなければ、美味しく頂くことはできない。
私は、稀有の美味しい料理に出逢えたが、
それ以上に、素敵なご夫妻に出逢えた大きな喜びをも味わうことが出来た。

仏蘭西料理 「ふくの季」の連絡先は、下記の通り。
〒960-8042 福島市荒町5-35
TEL&FAX 024-523-5501
営業時間 12:00 ~ 14:00 / 18:00 ~ 21:00
日曜・祝祭日定休、予約により営業。

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プロフィール

司祭 ヨハネ 橋本光明

Author:司祭 ヨハネ 橋本光明
 Rev.John M.Hashimoto
福島県福島市にある吾妻高原聖アンナ教会の牧師・司祭。
出身地は、福島県いわき市平。
1947年(昭和22年)3月生。
日本聖公会仙台基督教会(宮城県)、鶴岡聖公会(山形県)、米沢聖ヨハネ教会(山形県)、二本松聖マリヤ教会(福島県)、福島聖ステパノ教会(福島県)の牧師および管理牧師、福島聖愛幼稚園の園長として勤務。
挙式組数が、3000組を超え、朝、夕の祈りに、挙式者を覚え、ご家族のご健康と、幸せを祈る毎日です。
モットーは、キリストが、十字架の死を通して、自己犠牲と無償の愛を示された。その愛を、自らも実践し、キリストの愛を、一人でも多くの人に伝えたい。

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