新年のサプライズ!!

2021-01-01(Fri)
2021年の新年、お喜びを申し上げます。
大雪の心配があったが、午後9時現在、3cm程の積雪で、ほぼ問題なし。
ところで、元旦から、素敵なプレゼントが届いた。

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それは、華やかな赤い布素材で包まれていた。
我が家の正月の迎え方は、きりたんぽ鍋だが、
コロナのため、息子家族が福島に来られなかったので、
家内は何を作って正月を迎えたらいいか、悩んでいた。

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慎重に包を開けてみたら、黒い重箱が出てきた。
それは、おせち料理だった。
想像もつかない、高価な料理に目を奪われ、絶句した。

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壱の重は、黒豆金箔飾り、岩手山陸産いくら醤油漬け、叩き牛蒡、勝男胡桃、伊達巻、二錦玉子、山形産青大豆と子持ち昆布の浸し豆、茨城産さつま芋入り栗金団、紅白かまぼこ である。
縁起ものとは言え、読み方とその意味合いに興味を惹かれた。

食感は、それぞれ好みがあると思うが、私たち夫婦が今まで頂いた中では、最高に美味しかった。
塩加減、味付け、食べやすさ、煮込み具合、焼き具合、飾りつけ、器、見栄え、どれをとっても、高級品だった。

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弐の重は、ロブスターチリソース、鮑含煮、チーズ春巻き、茨城産大根と京人参の紅白なます、海老艶煮、合鴨ロース、山形特産のし梅、梅花まんじゅう、ローストビーフ、松笠烏賊、伊達鳥松風、サーモンの照家喜 である。
全てのメニューを読むことが出来ただろうか。
おせちを正月に頂く意味が、少し解りかけた。

私たち夫婦は、元旦の朝食と夕食で、食べ尽くした。
お腹に入っても、心地よかった。
また、来年の元旦にも、お願いしたいと、期待している。

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ちなみに、この商品は、福島県福島市にある結婚式場ベルカーサで販売されたものだった。

こちらからは、 ドローンで撮影した聖アンナ教会の動画 を見ることが出来ます。
なお、挙式されたお二人の、お幸せな画像は、こちらからご覧いただけます。Happy Wedding !!
  ( 掲載の画像は、お許しを頂いた挙式者様だけの画像で、挙式者様すべてではございません )


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年末を迎えて

2020-12-30(Wed)
間もなく、2020年が過ぎようとしている。
皆様にとって、どんな一年であったろうか。

今年は、コロナ感染の恐怖が世界を覆い尽くし、多くの人が犠牲となり、
今までの平常な生活が破壊されると、希望を失う人たちが全地域に増えてきた。
私たちは、国や市町村の援助に期待はするが、実体のある温かな配慮は感じられない。
神を信じる私は、神からのメッセージに救いを求めた。

聖書は、いつの時代にも、戦争があり、飢え渇き、病に苦しむ人がいたことを示し、
それでもなお、神は私たちに、希望を持って前に進むよう示しておられる。
それは、色々なものが失われていく中にあっても、近くにおられる神は、必ず私たちに手を差し出され、
今の状況から抜け出せる道を示しながら、導いて下さることを強く感じた。

私たちが今まで生きてきた時代に目を向ければ、
戦争もなく、経済にも恵まれ、豊かさの中に埋没していたかもしれない。
それが、東日本大震災と原発事故、それに様々な自然災害を経験すると、
目に見える豊かさが失われ、不安の連続に遭遇することとなった。

その意味から、今、正に本当の幸せと豊かさ、希望を勝ち取るチャンスかもしれない。
だから、それぞれが、苦しむ中で、手を差し伸べておられる神からの救いに気付き、
マラナ・タ 「われらの主よ、きたりませ」(新約コリントⅠ16:22)と震えながら叫び、
それぞれの心に神を迎え入れ、勇気を持って生きる、そんな新年を迎えたいと思う。

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投稿した画像は、先日12月17日の大雪の画像である。
ブログに画像を投稿するのは、8月以来である。

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今年の初雪は、12月4日だったが、それにしても、32cmは大雪だった。

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画像は、我が家から撮影したものだが、降りしきる雪に怯えながら撮影した。

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この大雪は、12月に降る雪としては、二番目になる記録的なものとなった。
来る年が、神様に祝福され、皆様にとって恵み豊かな年となるよう、心からお祈りしている。

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カリカリ草って、何ですか?( おまけ )

2020-08-08(Sat)
我が家のカリカリ草、最後の赤い花が咲いた。
前回で最終章だったが、あまりにも美しかったので、独り占め出来なかった。

今年の夏は、コロナ騒ぎで不穏だが、天候特に気温も穏やかでない。
7月26日に、猛暑の36.5℃あったが、その後7月30日まで、24℃台が続き、
8月2日に東北南部梅雨明け宣言があると、8月4日から35℃台が続いた。
そして今日8月8日は、25.2℃(13:46現在)と下がり、肌寒く感じる。
さらに、15:40には、豪雨予報が出て大雨となっている。

そんな気候の変化にも、カリカリ草は、平然と自分の美しさを表現してきた。

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今日から三連休、これからお盆休みが続く中、コロナ騒ぎで、移動自粛が叫ばれている。
コロナ感染者は軽症者が多いとはいえ、一日当たりの感染者数が毎日記録更新している中で、
医療現場の逼迫と、経済停滞対策が毎日報道されているが、
責任者から国民に対する具体的な指示はなく、それぞれ個人に任されたままだ。
それは、責任者の責任放棄に見える。
別な言い方をすれば、お互い責任のなすりあいで、自分のことしか考えていない、としか思えない。

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今回のコロナ対策を見て、以前同じように感じたことを思い出す。
9年前の東日本大震災に伴って起きた、福島第一原子力発電所事故の時だ。
原発事故に対する避難指示が責任者から適切に発せられず、福島県民はじめ国民を不安に陥れた。
さらに原発のメルトダウンに伴う対策もままならず、国と東京電力への不信だけが浮き彫りになった。
国民第一に考えた原発の災害事故対策の不備はもとより、安全だ、安全だの声のみが叫ばれていた。
残念なことだが、国はそこから学ぶことが多くあったはずだが、その経験を生かし切れていない。

カリカリ草は、どんな気候の中でも咲き続けた。
私たちも、自らの命と暮らしを、安易に他に頼らず、自分自身の力で守り切る、
そんな生きざまを、今学ばなければならないと思った。

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カリカリ草って、何ですか?( 最終章 )

2020-07-26(Sun)
今回が、「カリカリ草って、何ですか?」の最終章になる。
あえて言わせて頂くが、こんなにまで、この花とお付き合いをする予定ではなかった。
たった3本の草花の苗を育てることさえ、私には自信がなかったのに、
予想に反して、大きく育ち、つぼみができ、花を咲かせてくれた。
これは、私にとっては、奇跡に近いほどの驚きだった。

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3本の苗は、よく育ち、最初の花がピンクに咲いた。
2本目は、今回の花だが、白だった。
3本目は、最初と同じ、赤いつぼみから、今咲こうと頑張っている。

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初めから名前もよく知らず、どんな風に成長し、どんな花が咲くか、不明だった。
Facebookの友人、やぐちようこさんから、この花の名前が「ムギワラギク」と教えて頂き、
この花のイメージを掴むことができ、撮影体制が整った。

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やぐちようこさんから教えられた、「ムギワラギク」は、昔からあった花と分かった。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、
ムギワラギク( 麦藁菊、英: strawflower、学名: Helichrysum bracteatum)は、
キク科ムギワラギク属(ヘリクリサム)に属するオーストラリア原産の植物で、
現地では常緑小低木であるが、寒さと高温多湿にやや弱く、日本では半耐寒性一年草で扱われている。
別名テイオウカイザイク(帝王貝細工)、ただしカイザイク Ammobium alatum は別属である。
「ヘリクリサム」とはラテン語で「太陽の黄金」の意味で、花に独特の金属光沢があることによる。
とあった。

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また、「花と緑の図鑑」によると、
ムギワラギクの特徴を、
花の開ききる前の姿がおもしろい花です。
その後外側から徐々に花が開いていき、最後にはポンポン咲きになります。
花色は豊富に揃い、花はカサカサしていてドライフラワーに最適です。
葉は長楕円形。株は直立し、茎が硬くて切花に向いています。
とあった。

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さらに、「園芸植物 育て方と花の写真」によると、
花に手を触れるとカサカサしています。
これは、花弁の外側が花を包む総苞で、ケイ酸を含んでいて硬いためです。
花はキラキラとした金属光沢があり美しいものです。
花径は3~6㎝ほどで、花色は、白、黄、オレンジ、紅色などです。
とあった。

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今回の白い花は、つぼみの初めからシルクのような銀色に輝いており、
白い花は、どんな風に咲き広がるのか、とても興味を持たせられた。
今、やっと、ムギワラギク、こと、カリカリ草の花の最終回になるが、
色々な花があり、その育ち方、咲き方が様々であることに気づかされ、
花の美しさに、ますます魅かれていきそうである。

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カリカリ草って、何ですか?( その3 )

2020-07-21(Tue)
この画像は、前回最後の画像と同じ7月16日午後6時16分に撮影した。
朝の状態から、日中の光を浴び、気持ちよく花弁を広げていた。
花中央の、おしべ、めしべ群も、さらに黄色く輝いていた。

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この花の姿を見て、もう言葉がなかった。
何度も何度もシャッターを押し、何度も何度も、画像を確認した。
実際の花の大きさは、4センチしかない。
画像に写し換え、それを見ながらでしか、この花の美しさを確認することはできない。

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あの小さな苗から、こんなきれいな花を見ることができるとは ・ ・ ・。
私は、幸せと充実した気持ちで一杯になった。

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この花を、やさしく触れてみた。
私は、マーガレットのような柔らかな感触を期待したが、それはすぐに否定された。
ちくちくして、かさかさしていた。
それは、まるで、ドライフラワーのようであった。
あんなに開いたり、閉じたりしたのに、花弁はまるで人工的に作られたように乾いていた。
ますます、不思議な花と思った。

FB友人からコメントを頂いた。
「おはようございます。子どもの頃に遊んでいたお花です♫ ですので、大昔からあったと思います」。 
「それは、ムギワラギクです」。

やっと、この花の本当の名前が分かった。

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プロフィール

司祭 ヨハネ 橋本光明

Author:司祭 ヨハネ 橋本光明
 Rev.John M.Hashimoto
福島県福島市にある吾妻高原聖アンナ教会の牧師・司祭。
出身地は、福島県いわき市平。
1947年(昭和22年)3月生。
日本聖公会仙台基督教会(宮城県)、鶴岡聖公会(山形県)、米沢聖ヨハネ教会(山形県)、二本松聖マリヤ教会(福島県)、福島聖ステパノ教会(福島県)の牧師および管理牧師、福島聖愛幼稚園の園長として勤務。
挙式組数が、3000組を超え、朝、夕の祈りに、挙式者を覚え、ご家族のご健康と、幸せを祈る毎日です。
モットーは、キリストが、十字架の死を通して、自己犠牲と無償の愛を示された。その愛を、自らも実践し、キリストの愛を、一人でも多くの人に伝えたい。

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